プノンペン(カンボジア)とセブ(フィリピン)の比較

   2015/10/23

カンボジアの植民地時代はフランス領、フィリピンはスペイン領である。カンボジア通過はリエル通貨はあるものの9割はUSドルが流通している。フィリピンは独自通貨のペソ。

DSC_0609セブの海

言語に関してはカンボジアはクメール語で50%ぐらいの人は英語を話す。フィリピンは島々に別れているために複数の言語がある。そのために教科書はアメリカの英語の教科書を使っているために70%以上の人々が英語ができる。

カンボジアの人口は約1,500人、プノンペンは約200万人、その中日本人の約3,000人フィリピンの人口は約1億人、セブの人口は160万人、その中の日本人は約6,000人

1ヶ月の公務員の人件費はプノンペンは90ドル(約9,000円)に比べ、セブは8,500ペソ(約20,000円)

街に関してはセブの方が圧倒的に進んでいる。近代的なビルが建ち並びショッピングモールにはセブのマーケットにあった商品が立ち並び、流しのタクシーをすぐに捕まり、ほとんどの人々はジムニーに乗っている。また道端にゴミもなく観光国という大きなセブの産業を大切にする意識が感じられる。

20140419021540f2fセブの街並

プノンペンはまだまだ近代的なビルは少なく、ショッピングモールはイオンモールができたもののまだまだ客の入らない店が多い、タクシー会社は3社あるものの流しのタクシーはなく路線バスもない、ほとんどがトゥクトゥクで移動する。道端にはゴミが多く、街を奇麗にする意識が人々の中に芽生えていない。

DSC_0604プノンペンの街並

ビジネスにおけるセブの強みは奇麗な海と英語留学だ。もともと強い観光業と最近急激に増えている留学ビジネスがとても目立つ。ITの技術者も増えて世界のハッカー天国と言われている。セブ空港は3年以内に6倍にしてもっと観光客を増やす狙いがある。空港を立て直すのはフィリピン政府ではなくメガワールド(不動産会社)だという。

プノンペンを好む人はボランティア、教育支援、ビジネス、投資などの開拓精神の強い人が多い。セブを好む人は英語、海、IT,などの自由な発想を求める人が多い。

プノンペンから来るとセブはとても住みやすそうに感じた。それは色んなものがあり過ぎているようにも思える。プノンペンは住みやすいとは言い難く色んなものが不足している。しかし不足しているからチャンスがあると私は思っている。


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